伝説のオタク戦隊がついに小説化!
人気カリスマ神「ru-ku」がついに執筆。
独自の「神クオリティ」で、萌エルンジャー世界を描いた。
人気カリスマ神「ru-ku」がついに執筆。
独自の「神クオリティ」で、萌エルンジャー世界を描いた。
どうでもいいけど、以下は秋葉原のどっかのお店の出来事。
「株式会社る〜くほ〜む」の「秘書」を勤める「聖音亞零」はそこにいた。
目的は勿論「メイド喫茶」で彼女を見つける事。
そうそう、上で「どっかのお店」って言ったけど、今から「メイド喫茶」ってことにしてください。
脳内変換も重要ですよ?
「いらっしゃいませ、ご主人様」
亞零が席につくなり、どっかの大富豪の家にいるようなメイドが出てきた。
「萌え〜」
亞零は一発で虜になった。
言い忘れたけど、このお店はわりと小さいってことで宜しくお願いします。
「おい!ここのメイドは窓拭きもろくに出来ないのか!」
突如、喫茶店内に響き渡る声。
亞零が声の方に目をやると、そこには、メイド服+猫耳を装備した、二十台の男性がいた。
「申しわけありませんご主人様」
近くのメイドが一生懸命男性に謝罪をした。
「ありませんじゃねぇ!ございませんだろ!」
またまた怒鳴り声を上げる男性。
亞零は思った。
―――この場合、どっちでもいいから、お前が出て行けよ。―――
「はっはっはー。世界は常に私のもの。総ての神を束ねる存在。それが私。神様襲来だよっ!」
突如。本当に唐突に、どこからともなく、その声の主は現れた。
どこからかって?それは、夢の国からだよ!君。
亞零は、その声の主が誰なのか、直ぐに察しがついた。
「自分がトップだ」「自分が神だ」と素で言い放つ存在。
そんな存在は、亞零の経験上、該当するのはたった一人しかいなかった。
真っ黒なスーツを纏い、右手に「木刀」を備えたその男
何故か腰にはいびつなベルトを巻き、不気味なネックレスをつけた存在がそこに居た
亞零は見覚えのあるその存在に近づき、声を掛けた。
「社長!どうしたんですか!?」
そう。この男こそ「株式会社る〜くほ〜む」の社長を務める「ru-ku」であった。
いいのか?こんな登場で、今後の話がまとまるのだろうか。
「黙れせーちゃん。私が直々に参ったのだ。目的は一つだろう?」
そこに居た男は、右手に備えた「木刀」を頭上で振り回しながら、話しかけてきた亞零を一喝した。
「なるほど。このお店のオタクを一掃するんですね!」
なにが「なるほど」なのか本人も理解していないが、亞零はその男に自分が理解していることを示した。
亞零のその発言に、男は何かを納得し、席にく。
見知れたその男が次になにを仕出かすか、亞零には全く予想が付かなかった。
そもそもこの男。亞零が出会ったときからこんな調子であった。
昔は、わりと大人しかったと聞くが、それも事実かどうか危うい。
席に座り、しばし黙っていた男は、突然口を開いた。
「そこのメイドさん。私に美味しいオレンジジュースを持ってきてくれたまえ。勿論、果汁は100%で頼むよ」
怒鳴りを上げる男性に続き、訳の判らない存在が現れ、辛そうなメイドさん。
当然の如く、男の追撃で、メイドさんはもう泣きそうな顔をしていた。きっとトラウマになるだろうな…。
「ちょっと、社長!違う、やること違うよ!」
亞零は少しでもメイドさんの気を戻そうと必死だった。
だが、その男は、亞零のそんな気使いにも気づかずに
「なんだい、なんだい。そんなに私がオレンジジュースを飲むことが気に喰わないのかい?」
などと抜かし始めた。
「違います。」
つくづく亞零は思った。
何故自分はこんな男に遣えているのだろう…。
ココで亞零と社長との過去のやり取りの回想を、脳内変換で入れてください。
正直書くの面倒なんですよ。ごめんね。せーちゃん。
「そこのお前!私の団に入れ!これは命令です。神の命令は絶対ですよ?」
ふとそんな声が耳に聴こえ、亞零は正気を取り戻した。
近くにいたはずの男は、何故か先ほどの怒鳴り声を上げた男性の傍に立っていた。
「はっ?ふざけるな。俺はメイドの彼女を探しにきたんだ。キチガイに関わってる時間はない」
大体事情を察することが出来た亞零。
判らない人のために、説明するが、つまり、こういうことだ。
男は、怒鳴り声を上げた男を仲間にしようとしているのです。
ん?ちゃんとに理解できましたか?多分、無理でしょう。
実際、ドタバタコメディよりもドタバタしてるんですから。
「これこれ、自分のことをキチガイだなんていわない方がいいよ!ねっ、せーちゃん?」
なにが「ねっ」なのか判らないが、男は亞零に同意を求めてきた。
―――この二人、さっさと死んでくれないかな…。―――
なんてことを考えながら、亞零は適当に相槌をうった。
「うーんとね、私はお前を団に入れたいの。理解できるよね?だから、入りなさい!」
もう本当にグダグダだ。もしも貴方が、現実でこんな男に出会ったなら、直ぐにその場を離れることをお勧めする。
もしも、亞零のように関わってしまうと、99%の確立で、人生を踏み外すことになるだろう。
そんなこんなで、二人のやり取りは三分くらい続いた。
ココまで読んで来た貴方なら判ると思うが、社長であるこの男には「理屈」やら「常識」が一切通用しない。
勿論、怒鳴り声を上げていた男も「常識」が通じなそうだが、この社長はそれを明らかに抜いている。
そんな存在に、一オタクが勝てるわけもなく…当然の如く、怒鳴り声を上げたその男は、社に連行された。
連行された後は、怪しげな機械で検査されて、変なヘルメットを被せられたりしていたが、あえて触れないで置こう。
触れると色々と「基本的人権の尊重」辺りの法律に引っかかりそうな気がするからね。
とりあえず、こんなやり取りがあり、「株式会社る〜くほ〜む」に新たな社員が増えたんですね。
…ん?もしかして、この会社の社員って、こういう方法で拉致されてきたんじゃ…もしや私も?
完
「株式会社る〜くほ〜む」の「秘書」を勤める「聖音亞零」はそこにいた。
目的は勿論「メイド喫茶」で彼女を見つける事。
そうそう、上で「どっかのお店」って言ったけど、今から「メイド喫茶」ってことにしてください。
脳内変換も重要ですよ?
「いらっしゃいませ、ご主人様」
亞零が席につくなり、どっかの大富豪の家にいるようなメイドが出てきた。
「萌え〜」
亞零は一発で虜になった。
言い忘れたけど、このお店はわりと小さいってことで宜しくお願いします。
「おい!ここのメイドは窓拭きもろくに出来ないのか!」
突如、喫茶店内に響き渡る声。
亞零が声の方に目をやると、そこには、メイド服+猫耳を装備した、二十台の男性がいた。
「申しわけありませんご主人様」
近くのメイドが一生懸命男性に謝罪をした。
「ありませんじゃねぇ!ございませんだろ!」
またまた怒鳴り声を上げる男性。
亞零は思った。
―――この場合、どっちでもいいから、お前が出て行けよ。―――
「はっはっはー。世界は常に私のもの。総ての神を束ねる存在。それが私。神様襲来だよっ!」
突如。本当に唐突に、どこからともなく、その声の主は現れた。
どこからかって?それは、夢の国からだよ!君。
亞零は、その声の主が誰なのか、直ぐに察しがついた。
「自分がトップだ」「自分が神だ」と素で言い放つ存在。
そんな存在は、亞零の経験上、該当するのはたった一人しかいなかった。
真っ黒なスーツを纏い、右手に「木刀」を備えたその男
何故か腰にはいびつなベルトを巻き、不気味なネックレスをつけた存在がそこに居た
亞零は見覚えのあるその存在に近づき、声を掛けた。
「社長!どうしたんですか!?」
そう。この男こそ「株式会社る〜くほ〜む」の社長を務める「ru-ku」であった。
いいのか?こんな登場で、今後の話がまとまるのだろうか。
「黙れせーちゃん。私が直々に参ったのだ。目的は一つだろう?」
そこに居た男は、右手に備えた「木刀」を頭上で振り回しながら、話しかけてきた亞零を一喝した。
「なるほど。このお店のオタクを一掃するんですね!」
なにが「なるほど」なのか本人も理解していないが、亞零はその男に自分が理解していることを示した。
亞零のその発言に、男は何かを納得し、席にく。
見知れたその男が次になにを仕出かすか、亞零には全く予想が付かなかった。
そもそもこの男。亞零が出会ったときからこんな調子であった。
昔は、わりと大人しかったと聞くが、それも事実かどうか危うい。
席に座り、しばし黙っていた男は、突然口を開いた。
「そこのメイドさん。私に美味しいオレンジジュースを持ってきてくれたまえ。勿論、果汁は100%で頼むよ」
怒鳴りを上げる男性に続き、訳の判らない存在が現れ、辛そうなメイドさん。
当然の如く、男の追撃で、メイドさんはもう泣きそうな顔をしていた。きっとトラウマになるだろうな…。
「ちょっと、社長!違う、やること違うよ!」
亞零は少しでもメイドさんの気を戻そうと必死だった。
だが、その男は、亞零のそんな気使いにも気づかずに
「なんだい、なんだい。そんなに私がオレンジジュースを飲むことが気に喰わないのかい?」
などと抜かし始めた。
「違います。」
つくづく亞零は思った。
何故自分はこんな男に遣えているのだろう…。
ココで亞零と社長との過去のやり取りの回想を、脳内変換で入れてください。
正直書くの面倒なんですよ。ごめんね。せーちゃん。
「そこのお前!私の団に入れ!これは命令です。神の命令は絶対ですよ?」
ふとそんな声が耳に聴こえ、亞零は正気を取り戻した。
近くにいたはずの男は、何故か先ほどの怒鳴り声を上げた男性の傍に立っていた。
「はっ?ふざけるな。俺はメイドの彼女を探しにきたんだ。キチガイに関わってる時間はない」
大体事情を察することが出来た亞零。
判らない人のために、説明するが、つまり、こういうことだ。
男は、怒鳴り声を上げた男を仲間にしようとしているのです。
ん?ちゃんとに理解できましたか?多分、無理でしょう。
実際、ドタバタコメディよりもドタバタしてるんですから。
「これこれ、自分のことをキチガイだなんていわない方がいいよ!ねっ、せーちゃん?」
なにが「ねっ」なのか判らないが、男は亞零に同意を求めてきた。
―――この二人、さっさと死んでくれないかな…。―――
なんてことを考えながら、亞零は適当に相槌をうった。
「うーんとね、私はお前を団に入れたいの。理解できるよね?だから、入りなさい!」
もう本当にグダグダだ。もしも貴方が、現実でこんな男に出会ったなら、直ぐにその場を離れることをお勧めする。
もしも、亞零のように関わってしまうと、99%の確立で、人生を踏み外すことになるだろう。
そんなこんなで、二人のやり取りは三分くらい続いた。
ココまで読んで来た貴方なら判ると思うが、社長であるこの男には「理屈」やら「常識」が一切通用しない。
勿論、怒鳴り声を上げていた男も「常識」が通じなそうだが、この社長はそれを明らかに抜いている。
そんな存在に、一オタクが勝てるわけもなく…当然の如く、怒鳴り声を上げたその男は、社に連行された。
連行された後は、怪しげな機械で検査されて、変なヘルメットを被せられたりしていたが、あえて触れないで置こう。
触れると色々と「基本的人権の尊重」辺りの法律に引っかかりそうな気がするからね。
とりあえず、こんなやり取りがあり、「株式会社る〜くほ〜む」に新たな社員が増えたんですね。
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完
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